#04
とびだせ どうぶつの森
発売日:2012.11.08 / 購入日:2012.11.08

ホーム > ゲーム > ニンテンドー3DS > とびだせ どうぶつの森  虫魚捕獲記録   2012年12月02日更新 (rev#07) 

 どうぶつたちの住む小さな村の住民として、自由気ままな生活を楽しむシミュレーションゲームのシリーズ6作目。 プレイヤーはどうぶつたちや遠く離れた他のプレイヤーと他愛もないお話をしたり、自宅をコーディネートしたり、魚や虫を捕ったり、 ドット絵エディターでマイデザインを作ったり、季節のイベントを楽しんだりと、とにかくさまざまなことができます。 ゲームの目的は特に決まっておらず、何を目指して何をするかはすべてプレイヤーの自由。 ゲーム内の時間は現実の時間とリンクしているため、あたかももうひとつの仮想現実として、きままに暮らすことができます。
 今作は『おいでよ どうぶつの森』(2005年)をベースに、前作以前の要素が複合的に盛り込まれています。 主人公はひょんなことから“村長”となってしまったため、公共事業と称して村にさまざまなオブジェを飾ることができたり(どうぶつの森e+ /2003年)、 番頭の「かっぺい」に話しかけると珍しい虫や魚が捕れる島に行くことができたり(どうぶつの森+ /2001年)、 街にでかけることでさまざまな施設を利用できたり(街へいこうよ どうぶつの森 /2008年)といった過去作の要素がすべて入っている上に、 今作ではそれぞれが強化一新され、さらに自由度高く扱う事ができるようになっています。




■攻略/今月の虫&魚&海の幸&イベント
Sample
現在捕れる魚/虫/海の幸



■攻略/各種情報と新要素

・デザイン関連の新要素
・自宅は好きな場所に建てられるようになった
・主人公の頭身が大きくなり、上下別の服を着ることができるようになった
・靴をはきかえることができるようになった
・マイデザインはより細かい描写ができるようになり、QRコードで共有することができる他、家具にも使うことができるようになった
・自宅は増築だけでなく、外壁を変えたり柵を作れるようになった(→たぬきちの店にて変更可能)
・家具の種類は前作比約1.5倍となり、3D対応でより細かく描写されるようになった

・村の中の施設

・自宅
 村長たるプレイヤーの住居地。最初は仮屋としてテントが張られ、そこで生活することになるが、 たぬきちに初期費用を払い、最初の建築費のローンを組むと翌日に4x4の家が建っている。 家はたぬきちに相談することで部屋の数を増やしたり、部屋を広くしたり、また今作からは外装を変更することもできるが、 それぞれ莫大な資金が必要になってくるため、自宅のコーディネートを楽しむにはまずお金稼ぎが必要になってくる。 なお今作は1ソフトに複数のデータを作って遊ぶ場合、共同部屋とはならず人数分の家を建てることができる。

・R・パーカーズ
 アルパカの夫婦「リサ」と「カイゾー」によるリサイクルショップ。 まめつぶ商店と同じく各種アイテムの買い取りをしてくれる他、 不要な家具を店内に展示して遊びに来た他プレイヤーや村民に買い取って貰うことができる。 ただし、村民は展示しただけで買ってくれることはまずなく、店に来て商品の前で「!」マークが出た時に話しかけ、 「買っちゃえば?」とこちらから進めない限りは滅多に買い取ってくれない。 商品展示や買い取りの他、この店ではカブ価のチェックもできる。カブについては後述。

・喫茶店
 公共事業によって村の中に立てられるお店。撤去はできない。 今作では店内でアルバイトを体験することもできる模様。出現条件については検証中。

・キャンプ場
 公共事業によって立てられる(59,800ベル)。 立てると一定の確率で外の村から村民がやってきてテントを張り、そこで一日を過ごしている。 冬はテントではなくかまくらになっている。最初から選べる公共事業の中では唯一撤去不可なので、注意して設置したい。

・駅
 他のプレイヤーと通信プレイを楽しむ際に、村に人が来れるようにしたり、他の村に遊びに行く際に利用する施設。 ロッカーは自宅のタンスと繋がっており、出掛ける前にここで持ち物を整理することができる。 商店街に建つ公共事業の募金は駅の中で行われている。

・公共事業

村長の権限のひとつで、村にさまざまなオブジェを公共事業と称して設置することができる。 オブジェにはそれぞれ建築費用がかかり、集金を担う「ハニワくん」に募金することで事業を進めることができる。 毎日06時に村民が募金してくれるが、300ベル前後の上、村民の募金で目標額に貯まることはないので、基本的にプレイヤーの資金頼みとなる。 また、遊びに来たフレンドが募金することもできる。
 公共事業は一日一回までで、完成ごとに式典が行われるがキャンセルすることもできる。 完成後に撤去することもできるが、例外もある。村民が「!」マークを出してこちらに寄ってきた時に話しかけると、新しい公共事業の提案をすることもある。 今作では村の環境評価の対象に公共事業を完成させた数も含まれているため、 お金があるのなら積極的に公共事業を進めていきたい。

・条例
・村長の権限として「条例」を制定し、以下のように村に変化をもたらすことができる
眠らない村:夜遅くまで店が営業するようになり、住民も夜更かしするようになる
朝方の村:朝早く(R・パーカーズは06時)から店が営業するようになり、住民は早起きするようになる
リッチな村:物価が高くなる
美しい村:雑草が生えにくくなり、ゴキブリが出にくくなる

・商店街

駅の向こうにある施設群。プレイしていくうちに少しずつ増えていきます。 今作ではプレイヤーだけでなく、村民も商店街や施設の中をうろついていることがあるようです。

・まめつぶ商店
 前作以前でいうところの「たぬきち商店」と変わらない。今作では弟子のつぶきちとまめきちが商っている。 R・パーカーズはあくまでも村民が出品したものしか変えないが、こちらは日替わりで家具を取りそろえている他、 「フォーチュンクッキー」というおみくじをゲームコイン(注:3DS本体の歩数に応じて貯まるコイン)を消費して買うことができる。 このおみくじの景品は主に「スーパースター」「ミドリのこうら」などのニンテンドーシリーズが当たるようになっている。 店の売り上げがある程度貯まると、店を改装することがある。今作ではカタログによる注文は「コンビニまめつぶ」になってからでないとできないもよう。 また、「スーパーまめつぶ」になると商店街のBGMが変化する。

・郵便局
 手紙を出したり、保存したり、Wi-Fi経由の期間限定アイテムを受け取ることができる施設。手紙の保存は180枚まででアイテムを添付することもできる。 店内に設置されたATMではお金の預け入れと引き出しだけでなく、自宅の増設費の支払いやR・パーカーズの売り上げの振込にも使われる。

・ハッピールーム展示場
 自宅完成後、一日経つと利用できるようになる。 すれちがい通信ですれちがったプレイヤーの家のクローンが展示されるシステム。 展示された家具の中に欲しいものがあれば注文することもできる。

・夢見の館
 公共事業を選択できるようになってから一週間経過後に、公共事業として立てることができるようになる。 必要な経費は234,000ベル。撤去はできない。
この施設では、指定した夢番地やランダムに選ばれたプレイヤーの村に「夢の中」という設定で遊びにいくことができる。 あくまで「夢の中」なので、荒らしてもアイテムを取ってもお互いの村に影響はない。また、村民は何をしても怒ったりすることはない。 自分の村の現在の状態を保存して、他の人に見せることもできる。村を最新の状態に更新するたびに謝礼金5,000ベルをもらえる。

・クラブ444(ししょー)
 夢見の館完成後翌日のゲーム開始時に「ししょー」が現れ、クラブハウス設立のための署名を募るように頼まれる。 6人の村民に話しかけて署名を埋めてししょーに返すと、およそ5日後にたぬきハウジングの隣にクラブハウスができている(公共事業という扱いだが、経費は0ベル)。 このクラブ444では毎週土曜日20時〜23時59分の間に「とたけけ」のライブを聴くことができる。一曲目はランダムで、話しかけると二曲目以降も聴ける。 一曲目で聴いた曲はライブ終了後にアイテムとして貰うことができる。二曲目以降はリクエストが可能だが、アイテムはもらえない。 アイテムは自宅のコンポ系家具にセットして流すことができたり、ジャケットとして壁に飾ることもできる。
 また、平時は「ししょー」がおり、くだものと引き替えに一芸を披露してもらえる。披露してもらうと、それと同じアクションをチャットの時などにできるようになる。

・園芸店
 新キャラ・レイジが運営する、ガーデニングに関わる商品を売る店。オノはここと南島でしか手に入らない。 こちらも売り上げによって店の改装があるらしいが詳しい条件については不明。

・たぬきハウジング
 不動産業務に専念することにしたらしい「たぬきち」が運営するお店。ここで自宅の増築や改装を行うことができる。 一定時間が経過すると「ハッピールームアカデミー」関係者である「ホンマさん」が店内に特設スペースを作って、 ここでハッピールームアカデミーによる自宅の評価や風水のヒントを聞くことができる。

・エイブルシスターズ
 きぬよとあさみとケイトが経営する、傘や服や帽子・アクセサリーを販売する店。商品は日替わり。 商品販売の他にマイデザインの展示や保存、服の部位によって細かく描き分けができるProデザインの制作などもできる。

・博物館
 魚、虫、海の幸、化石、名画を寄贈したり、不確定の化石を鑑定してもらうことができる施設。 虫、魚/海の幸、化石、名画それぞれ1つ以上寄贈してからフータに話しかけると「博物館改築」という項目が公共事業リストに追加される。 198,000ベルの募金を集めて改築を完了すると博物館に2Fができ、そこで自分だけの展示場をカスタマイズすることができるようになったり、 ここでしか買えないオリジナルグッズを買うこともできる。魚を30種類寄贈するとここに「ぎんのつりざお」が500ベルで並ぶ。 効果のほどについては検証中。

・靴屋
 エイブルシスターズでの買い物合計金額が一定以上になると、エイブルシスターズの隣に開店する靴屋。 前作で靴磨きを担当したキャラクター「シャンク」が商っている。靴だけでなく靴下やタイツを買うこともできる。


■攻略/個人用メモ

・ガーデニングと村民の行動 (2012.11.27 追記)
 今作の序盤は店に並ぶ花の数が少なく環境評価を上げにくくなっていますが、 少しでも早く村に自然を増やすためには同じ種類の花を隣り合わせ(斜めでも可)で植えておくことが重要になってきます。 こうすることで花の交配が起こり、毎日06時に一定の確率で隣り合った花同士の隣接する場所に新しい花が生えてくる他、 今作からは新たに村民が勝手に植えてくれるといったこともあるようです。 これについて検証してみると以下のようになりました。
  ・村民が手ぶらであり、花と重なっていないマス目に立っている時のみ植える可能性がある
  ・4本以上同じ花が近接して並んでいる場合に、そのうち3本に近接したマス目にしか植えない
  ・通常村民が花を植えるのは1回まで、ただし島や施設や商店街などに行ったり、タイトル画面に戻ると村民が花を植えた数はリセットされる

▲図1 3x3の花畑

▲図2 植える寸前に穴を掘るとこうなる
 上記を踏まえて村民の自宅前に目的の花を植えておくことで、花を増やす効率をほんの少しだけ上げることができます。 また、かなり外道に近い方法ですが、村民を花畑の中に囲っておくことで無限に花を手に入れられます。方法は以下の通り。
  1. スコップを使い、村民を花畑の中に囲ってしまう(大きいほど良い) <図1>
  2. 小さい花畑の場合は、プレイヤーはその外側に出る
  3. 村民が道具を持っているのなら[5]へ、何も持っていなければ[4]へ
  4. 数分待てば花を植えてくれるのですぐに没収 ([5]へ)
  5. R・パーカーズか商店街に入ってすぐに出て花畑を見に行く ([3]へ)

・施設を出た時に村民が道具を持つか持たないかの分岐は、必ず交互に行われるようです (何か道具を持った状態で施設に入れば、必ず施設を出た後に道具をしまう)。 ただし、道具の出し入れは時間経過によっても起こるため注意が必要です。 まれに“道具を出したい状態”になって手ぶらになっているのに花を植えてくれない場合がありますが、 この時は施設に入るなどしてもう一度道具を出してからしまうのを見届けることで改善することが多いです。

・村民が不自然な硬直をしている場合は、大抵“何かしたい状態”で、花植えとは違うフラグが立ってしまった場合はそのまま待っていても植えてはくれません。 この時はセーブして一旦終了する、商店街に出る、夢見の館やハッピールーム展示場へ行くなどの工夫が必要です。
・村民の移動可能範囲が狭いほど、プレイヤーが施設を出た時に村民が穴を飛び越えた場所にワープしてしまう場合があるようです。 こういった事態をさけるために、花畑は大きめのものを確保することをオススメします。 また、通信を行った場合は村民の家のドア周辺の3マスの穴のみ自動的に埋まるようになっています。

・時間帯による花植えの頻度に変化はありませんが、村民が就寝時間を迎えると施設や商店街に入った瞬間に自宅にワープしてしまうため、 村民の起床時間の範囲内でしかできません。

・交配でしか咲かない、いわゆるレア種の花畑を作ると村民が積極的に花を植えようとする傾向があるようです。

・村民が花を植えようとしているところにスコップで穴を作ると、 穴の上に花が浮いたようになりますが花を回収すると地面は元通りになっています。<図2>

・コトブキ・アイランドでのお金稼ぎ
 自宅を建てた翌日に前村長であるコトブキの招待を受けると、その翌日から「コトブキ・アイランド」に行けるようになります。 この島は一年中夏であるため、夏にしか釣れない高価な海水魚やこの島でしか釣れない魚も釣ることができ、 全体的に売却価格が非常に高いため短時間でのお金稼ぎに向いています。 島へ行く際には荷物はすべて預かられ、島での釣りや虫捕りにはレンタルの道具を使うことになります。 島にはまともな店がないため、島で獲得したアイテムを40個預かってくれる預かりBOXを利用して、 三往復してR・パーカーズまで売りにいくこととなります。

→島で釣れる魚についてのデータは捕獲生物体長記録に詳しく書いてあります。

・ハーベスト・フェスティバル (2012年11月22日)
・広場にフランクリンが現れ、料理のための材料を持ってくるように頼まれます。 材料は何通りかあり、主に調味料、きのこ、魚、海の幸、果物、隠し味の五つに分類されます。 調味料、果物、きのこは村民との交換で手に入れられますが、その他は自分自身で調達する必要があります。

・材料は三つあり必ず「調味料」が含まれるので、まずは自宅にいる村民の交換リクエストを訊いて、その魚を釣ってくる必要があります。 また、海の幸を採るためにはマリンスーツが必須となりますが、これは南島にてコイン40枚と交換で手に入れることができます。 コインが足りない場合は、南島のレンタルマリンスーツを利用するのも一つの手です。
頼まれるもの:フナ、コイ、ニゴイ、ブラックバス、カレイ、アジ、スズキ
もらえるもの:キノコ各種、くだもの各種、バター、ビネガー、ミルク、さとう、はちのす など

・村民のリクエストに応えてあげると、引き替えとして料理に必要なものの他に特産品以外の果物も手に入るので、 果物を売ってお金稼ぎをしたい場合はイベントが終了するまでに積極的に交換すると、最大四種類の果物を手に入れられます。 最後の料理を作ると実質的にイベント終了となり、村民が新規にリクエストすることはなくなります。

・「隠し味」については、村民との材料交換後に村民がヒントを教えてくれるようです。

・一品目を完成させると「フルーツバスケット」、四品目を完成させると「ほうじょうのつえ」がもらえます。 二〜三品目の報酬はハーベストシリーズの家具・壁紙・絨毯のいずれかランダムひとつとなっています。

・主なお金稼ぎの方法

このゲームでは、家具を買ったり家を増築したり、公共事業を進めるためには必ずお金が必要になってきます。 お金稼ぎの方法はいくつも用意されており、自分の好きな方法でお金を手に入れることができます。

・果物を売る
 村には最初から沢山なっている果物があり、それを特産品と呼びます。 この特産品はランダムで決まり特産品の果物は1個100ベルと安い値段でしか売ることができませんが、 特産品以外の果物は1個500ベルで売れるため、特産品以外の果物だけで果樹園を作って売ると手軽にお金儲けができます。 特産品以外の果物は他プレイヤーから譲り受けたり、チュートリアルでしずえさんからもらったり、 ハーベストフェスティバルで村民から貰ったり、南島から持ち帰ったりすることで手に入れられます。

・化石を売る
 毎日06時に4つ埋まる化石を掘り、鑑定して貰ってからすべて売るという方法。 博物館の展示品とダブったものだけを売っていけば、お金稼ぎをしながら展示品を増やしていくことができます。 ただし、まれに非常に見付けにくい場所に埋まっていることもあるため、 博物館で化石をコンプした後にお金稼ぎだけ目当てとしてやるには少し割に合わないかもしれません。

・虫/魚/海の幸を捕る
 「あみ」「つりざお」「マリンスーツ」を使って虫や魚を捕まえたり海の幸を採って売るという方法。 最もオーソドックスなお金稼ぎで、今作では南島に行くといつでも高価な虫や魚が捕れるので 過去作よりもさらにお金稼ぎをしやすくなったと言えます。 得意・不得意によって個人差はありますが、釣りが得意なら南島の海での魚釣りが最も手早くお金を手に入れられます。

・カブを売買する
 買値と売値が半日ごとに変化する「カブ」を売買してその差分で稼ぐという方法。 日曜日午前中にのみ現れる「カブリバばあさん」からカブを大量に購入し、 買値よりも高い時にカブを売ると購入したカブの数が多ければ多いほどお金を稼ぐことができます。 カブは買ってから一週間経つと腐ってしまうので、購入してから次の土曜日午後までの売値の中で最も高い売値を読んで売ることになります。 カブ価の変動はランダムではなく一定の法則があり、月、木、土辺りに買値の1.5倍前後をピークとして山型のグラフを描くのが一般的ですが、 まれに売値が500ベル以上に高騰することがあり、この時に上手く売りさばくことができると莫大なベルを稼ぐことができます。

■動画
とびだせ どうぶつの森 Direct 2012.10.5 (*Ustreamで2012年10月05日に発表された内容を録画したものです)

■リンク

参考資料:公式サイト
画像引用先:公式サイト内>紹介映像より